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東京さばい部

東京砂漠で生き残れ

男はさ、細かいことに拘ってるようじゃダメだ

生活 通勤 老眼鏡 さばい部

と思うのよね。

 
昨晩、混雑する電車でたまたま席が空いたので有難く座らせて頂いたときのこと。自分、ここ数年老眼が物凄い進んで、老眼鏡が必要で、それをシャツの胸ポケットに入れていて。
 
で、iPhoneをズボンのポッケに入れていたのだけど、電車で座ってるときに、ズボンのポッケだと、出し入れがちょいと面倒くさいでしょ、ちょっと隣の人に気を遣って、半分こう、腰上げたみたいにしてさ。
なので取り急ぎ、ジャケットの胸ポケットにiPhone入れて。
 
それで思ったのだけど、ジャケットの胸ポケットってのは、まあ成り立ちからしてですね、昔の人はハンカチーフかなんか入れてたわけだから、飾りみたいなものなんですよ。本来は自分、その位置には老眼鏡を入れていて。眼鏡くらいだとまあまあ、収まりがよいのよね。
 
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それが逆になって、ジャケットにiPhone、シャツに老眼鏡になったときの、とてつもない違和感。これはなんなんだろう?
 
途中でふああああっ!と立ち上がって(いや立ち上がらんくてもいいんだけど、さ)直したい気持ちになりつつも、ま、別にこんな混んでる電車で俺のことなんか誰も見てねえしいいか、という気持ち、そしてさらに、そんな細かいことに拘ってるようじゃダメ!と自分を諭し忘れようとする気持ちの逡巡。
 
落ち着かない気持ちのまま最寄り駅まで到着して、帰りの歩き道に想った。
 

「こんなどうでもいいことに拘ってたら生き残れない」

 
本当神経の図太い男になりたいです。