東京さばい部

東京砂漠で生き残れ

松乃屋のロースかつ定食(並)のコスパが高すぎて他の夕飯が食べられない

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食の問題。人が生きる上で、最も重要な問題だ。そこに、サバイブという要素を加味した場合、「安く、旨く」というコストパフォーマンスの問題は、避けては通れない。

東京は人が多い。ということは店も多い。従って安い飯屋というのは割に多い。しかし、安いだけ、という飯屋も相当な数、存在する。

安くて不味い飯を食べたとき、安いからこんなもんさ、と口では言ったものの、そこに費やした時間や何やに思いを巡らし、我々の気持ちは果てしのない闇へ墜ちていく。そして寝る直前にもその事を思い出し、深い後悔と共に死にたくなる。死んだらあかんのである。

前置きが長くなった。本題に行こう。ドン。

松乃屋のロースかつ定食(並)。500円

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吉野家すき家と並ぶ牛丼チェーン松屋のとんかつ業態である松乃屋の、ロースかつ定食(並)。500円。ワンコインである。
僕は昨今、これ以上のコストパフォーマンスを誇る飯を知らない。

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自分基本、とんかつは黙って中濃ソース、特製ソースなんか邪道、という方針なのだが、この店ではそのルールを破ってしまった。この特製ソースは旨い。辛くないハバネロ風、とでも評すべきフルーティーアンドスパイシーさがたまらん。多摩乱。

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とんかつだって金網に乗っているのだ。昔、同じような格安メニューの某とんかつ店も金網に乗っていてちょい高級感を感じたものだったが、つい先日行った店舗では金網が省略されていた。たまたまバイトがサボっただけかも知れないが、省略されていた事実は覆らない。そういう細かいところから商売はダメになるものである。

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漬物フリー。キャベツこんもり。

そしてあろうことか、これを頼むたびにサービス券が毎回付いていた(※注 今日行ったらもらえませんでした。終わったのかな)。おかげで毎回ご飯が大盛りだったのである。

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あまりにコスパが高すぎて、先月3日連続、晩飯がこれだった時があった。さすがに違うものを食べようと思い立ち、日〇屋で担々麺を頼んだのだが、これより高い590円であのインスタント麺然としたラーメン、一口目から「ああ・・・」と溜息が漏れ、食べ終わるまでロースかつ定食(並)の幻影が頭を駆け巡った。枕を後悔の涙で濡らした。朝起きたら眼が腫れていた。嘘じゃない。いや嘘です。

まあとにかく、安くて旨くて満足いく飯が食べたかったら、松乃屋である、というのが本日時点での僕の感想です。

お金のあるときは190円足してロースかつ定食(上)を頼むと、肉の厚さがほぼ倍になってすりごまが付いてきて幸せになれます。ではまたね。

18-8半月型とんかつ網 大

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すみっコぐらし?ぬいぐるみ(L)?とんかつ?MR38401

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